結婚や出産を機に看護師の仕事から一度離れた人も子どもが小学校をあがる頃に仕事復帰を考えるケースが多いです。
子どもの手が少し離れたと言っても夜勤がある勤務では子育てと仕事の両立を考えるとかなり厳しく、続けていくときのネックになります。
そこで夜勤なしの求人は根強い人気があります。
日勤のみの職場としては19床以下の入院設備、または外来のみの規模の小さいクリニックや診療所が中心となります。
総合病院のような高度医療の現場ではありませんが、専門科目に重きを置いた知識や地域密着型の看護技術を身につけることもでき、看護師としてのスキルアップを目指すことが可能です。
勤がない看護師の仕事は子どもとの時間を取りやすく、求人は根強い人気があります。
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近代看護を創始したナイチンゲールの看護についての考え方をふまえれば、看護と介護は源を同一にしていたことがわかります。
源を同一にしていたのに、どうして枝分かれしたかというと、医学の目覚まし発達がその背景にあります。
1948年に制定された保健師助産師看護師法に、看護師業務は、独占業務として2つのはたらきが規定されています。
1つは診療の補助、2つ目が療養上の世話です。
診療の補助は、医師の指示のもとに行う医療処置であり、療養上の世話は、身の回りの世話です。
日本の近代看護の歩みは、医学の側にあって発展していったため、この2つの看護業務のうち、診療補助といわれる医療処置が優先される形態がとられてきたのです。
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